時間不足も体力の限界も「限界」ではなかった
「忙しすぎて、もう何も手につかない」
「売上は上がったけれど、心も体もボロボロ」
これは、今まさにあなたが直面している課題かもしれません。
でもその“限界”は、あなたが次のステージへ進むサインでもあるのです。
フリーランスに訪れる“忙しすぎる成功”の壁
THE ONEに参加する多くのフリーランスは、「自分の経験を人に教える」という教育型の働き方を選んで来ている人が多いです。
人に教えることでその道のプロフェッショナルになった事実はある一方で、教育型のフリーランスは売上が順調に伸びていくほど、こんな壁にぶつかります。
- ・時間が足りない
- ・家族との時間が奪われる
- ・セールス・運営・発信すべてを1人で背負って限界に
このような状態になってしまうと仕事は沢山あり売上も伸びて、一見成功しているように見えても、新たな問題やストレスが発生して自分の人生の方向性を見失ってしまうこともあります。
忙しすぎる成功には大きな壁があるのです。
下釜創さんの選択：手放すことで得た1億の自由
『ど真ん中スクール』を主宰する下釜創さんも、まさにそんな1人でした。
起業後わずか1年で年商3,000万円を達成しながらも、
「講座運営も発信もセールスも全部自分。休む暇もなく、子どもと過ごす時間も取れなかった」
そんなときに出会ったのが『THE ONE 新・講座型ビジネス実践会』。
✅「自分じゃなくていいこと」を手放したら…
下釜さんはこんなことを仰っていました。
「セールスは自分が一番上手いと思っていた。でも、それを手放してみたら…成約率もチームのやりがいもむしろ上がったんです」
「数値管理が得意な人がチームにいると、僕の不得意が強みに変わった。任せることで全体が加速した」
働く時間は半分以下に。売上は1億円を超えたのです。
反転学習とチーム化がもたらす理想の働き方
THE ONEが提唱する「新・講座型ビジネス」は、オンラインでの反転学習モデルと、外注やチーム化の導入により、以下のような環境を実現します。
- ・あなたが動いていない時間にも売上が立つ
- ・受講生が自立して学び、成果を出す仕組み
- ・自分は“ど真ん中”の仕事だけに集中できる
下釜さんの変化の例：
| 項目 | Before（年商3,000万円） | After（年商1億円） |
|---|---|---|
| 稼働時間 | 100%（自分一人） | 約30%（チーム） |
| 提供方法 | 対面中心・手動運営 | オンライン・認定講師による運営 |
| 自由時間 | ほぼゼロ | 家族時間・温泉旅行・新規事業へ |
「時間が空くと、チャンスが勝手にやってくる。スペースって、ビジネスの成功に必要不可欠な“余白”だったんですね」
まとめ：時間と心に“スペース”があるから、夢が広がる
あなたの時間不足も、体力の限界も、単に「1人で抱えすぎている」ことが原因かもしれません。
時間が足りないからできないのではなく、時間を作る仕組みがないからできないのです。
- ・あなたにしかできないことに集中する
- ・それ以外はオンライン化・チーム化する
- ・そして、空いた時間に“次の夢”をつかむ
この流れを実現できるのが、THE ONEのビジネスモデルなのです。
小林正弥からのメッセージ
「1人でやる限界」を感じたときこそ、“人生を変えるチャンス”です。
自営業やフリーランスとして頑張ってきたあなたは、
これまでたくさんの挑戦と努力を積み重ねてきたはずです。
でも、どこかで感じているのではないでしょうか？
「このまま、ずっと1人で走り続けるのか」
「売上は上がっているのに、時間も心もすり減っている」
これは、あなたが悪いわけではありません。
ただ、“ステージが変わった”というだけなのです。
私たちTHE ONEが提供しているのは、
ただの売上アップのノウハウではありません。
自分の本当の価値に気づき、 それを他者の変化のために活かせる“新しい働き方の仕組み”です。
孤独を力に変えるのではなく、
仲間とのつながりの中で、あなたの使命を果たしていく。
その先にあるのは、疲れ果てた成功ではなく、
「余白のある豊かさ」と「持続可能な幸せ」です。
あなたの人生の“ど真ん中”から生まれる講座が、 誰かの人生を変える力になる。
体力に頼らず、知恵と仕組みと信頼でつくる、
次の10年を動かすビジネスへ。
そして、その旅路に、私たちTHE ONEが共にいます。
FAQ
Q1. 忙しくても始められますか？
A1→ むしろ「忙しい今」こそ変化のチャンス。反転学習や外注導入で、一歩ずつ手放していけます。
Q2. 自分のやり方に合うか不安です…
A2→ THE ONEでは、あなたの“ど真ん中”の価値観を軸に設計します。無理な型押しはありません。
Q3. 実績がまだ少ないのですが、講座化できますか？
A3→ 実績ではなく“経験”と“乗り越えてきた物語”が鍵になります。下釜さんも「対人恐怖症」からの変化を伝えています。
新・講座型ビジネスコミュニティに興味のある方がまずはセミナーへ！
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