「自分のスキルをオンラインで販売したい!」
2020年以降、次々とビジネスがオンラインに移行していき、
このように考える方もどんどん増えています。
しかし実際には、その90%以上がオンライン化に失敗してしまうのです。
様々なプラットフォームや手法が出ている中で、なぜ失敗してしまうのでしょうか。
オンライン化に失敗してしまう理由は大きく分けて2つです。
①知識やノウハウを「情報」としてオンラインで売っている
ビジネスをオンライン化したい人は、専門知識やノウハウをお持ちのことがほとんど。
しかしその知識やノウハウを「情報」としてオンラインで売ってしまうと、
あっという間に安売り状態に陥ってしまいます。
なぜなら、従来は有料セミナーなどでしか聞けなかった専門知識やノウハウも、
ビジネスYouTuberが完全無料で公開しており、「情報の無料化」が進んでいるからです。
②お客様の結果を出すために「自分の時間」を使っている
これは当たり前のことのように思えますが、改めて考えてみて下さい。
自分の時間を使っているということは、たとえオンライン化できても、
お客様にサービス提供をするためにはパソコンの前から離れることができません。
つまり、時間を切り売りしていることに変わりはないのです。
もちろん、お客様の結果にコミットすることは重要ですが、
あなたがこのような「時給」の働き方をしている限り、永遠にひとり社長で年商3,000万円は達成できません。
450以上の独自のオンライン高額講座構築を指導し、
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コンサルタントやコーチ、トレーナーなど450名以上に
独自のオンライン教育プログラムの構築を支援し、
売上年1億円・年3000万円の事業を次々生み出すビジネス教育者。
25歳で独立したが全く稼げず、30歳を目前に
時給900円のアルバイトをすることになり、暗黒時代を送る。
それが自分の価値だと思い込んでいたが、自分の知識や経験を
パッケージ化して売ったことでたった1ヶ月で3,000万円を受注。
この経験から、専門知識や経験をテンプレートに当てはめるだけで、
誰でも価値をパッケージ化出来るメソッドを開発し、
450名以上が完全オンラインの高単価なビジネスを構築している。