はじめに
こんにちは、コミュニティサポーターの吉田昌子(まこ)です。
今回の活動レポートでは、2025年7月24日〜25日に開催された「ZERO-人生経営計画プログラム」の様子を、たっぷりお届けします。
ZEROは「唯一無二の価値ある存在 = THE ONE」になるためのスタート地点であり、人生とビジネスの設計を根本から見直すための2日間です。今回は特に、「自己実現」「成功法則」「解釈力」の3つのキーワードを中心に、問いを持つこと、そして問い続けることの大切さが丁寧に語られました。
私自身も、サポートという立場で参加しながら、数々の気づきと感情の動きを体験しました。その中で特に強く感じたのは、「問いこそが人を動かす原動力であり、仲間とその問いを分かち合える場=THE ONEコミュニティの尊さ」です。
このレポートでは、DAY1・DAY2のプログラムを振り返りながら、参加者のリアルな言葉や気づき、そして場に満ちていたエネルギーをお伝えしていきます。
【DAY1|「人生の問い」に出会う日】
自分を見つめ直す「問い」から始まるZERO
― 「自分の問い」からすべてが始まる。唯一無二のビジョンと言葉を見つける一日 ―
ZERO は、「自己実現と成功法則」というテーマで始まりました。
1日目で人生を見つめ直し、自分だけの価値に光を当てた私たちは、
2日目で「どうやってその価値を届けていくのか」へと歩みを進めました。
■ 自己実現の起点は、“人生の問い”
冒頭に語られたのは、人生の本質は「問い」にあるということ。
- 「なぜ、私はこの人生を生きているのか?」
- 「どんな世界を実現したくて、今ここにいるのか?」
問いがあるからこそ、人は動き、成長し、誰かに価値を届けようとする。
答えよりも、問いを持ち続けること – それが、唯一無二のコンテンツやビジョンを生み出す原点なのだと、全員が深く頷きながら聴いていました。
この“問い”の話は、何度聴いても心に沁みます。
誰かの真似ではなく、自分の人生に根ざした問いこそが、唯一無二の存在になる道しるべ。
だからこそ、みんなが自分にしかない問いと向き合う時間が本当に尊く感じました。
■ 成功法則=「自分らしく成果を出す型」を知る
続いては「成功法則」=“自分が自然に成果を出してきた流れ”を発見するワークへ。 たとえば、
- 学ぶ → 実践する → 体系化 → 教える
- 感じる → 表現する → 誰かに共感される
など、人それぞれ「うまくいっている型」があることに気づき、 そこに自分の強みと価値を見出していきました。
グループワークでは、「えっ、それ私には当たり前だったけど価値なの?!」と 仲間のフィードバックによって目が覚めたような表情を浮かべる方も。
他者との対話が、自分の当たり前を“宝物”に変える。
この瞬間に立ち会えることが、コミュニティサポートとしての最大の喜びです。 ZEROの場は、本当に“人と人の力”で価値を見つける場所だと改めて実感しました。
■ AI時代に求められる「人間の価値」とは?
今の時代、AIを誰もが使える時代になりました。 けれど、AIは“掛け算”。 自分の価値がゼロなら、AIを使っても結果はゼロのまま。
つまり、自分の強み・想い・経験という「土台」があってこそ、AIの力が活きてくる。 だからこそ「自分は何を届ける人なのか?」を明確にしていくことが、今後ますます大切になる。
AI万能論に流されず、「人にしかできない価値」を磨き続ける必要性に、 多くの参加者が大きく頷いていました。
■ スターがスターを生む、THE ONEの文化
「THE ONEの文化と進化」がテーマに。 この場の素晴らしさは、「誰かの挑戦が、次の誰かの挑戦を生む」という連鎖が起きていること。
- 人と話すことで、言語化が進む
- グループワークで、思いがけない気づきが生まれる
- 自分の変化が、誰かの希望になる
縦のヒエラルキーではなく、「問い」や「願い」でつながる“円”のようなコミュニティ。 それが“THE ONEワールド”という未来ビジョンなのだと、改めて胸が熱くなる時間でした。
この文化を一緒につくっていることが、何よりの誇りです。 自分の人生に真剣な人が、誰かの人生をも照らしていく。 この連鎖が、ZEROを超えて社会を変えていく原動力になると信じています。
自分史と人生グラフ:「人生を棚下ろす」時間
自分の過去を振り返る「自分史ワーク」と「人生グラフ」に取り組みました。少年期・家族・挫折・成功・喪失体験など、人生の山と谷を線で描き出し、「なぜその時期に落ちたのか?」「何が自分を支えていたのか?」を丁寧に内省していきました。
ある方は、学生時代の孤独が今の共感力の源だと気づき、
またある方は「病気と闘った時期が、自分の使命に目覚めた原点だった」と語り、涙を浮かべていました。
私もサポーターとして各グループを回る中で、ある方が「この話、今まで誰にも話したことがないんですけど……」と小さな声で語り始めた瞬間に、胸がいっぱいになりました。
“話してもいいんだ”と思える空気。それがZEROという場の本質であると、改めて実感しました。
感動の実践事例
それぞれの体験談から見えてきた共通点は、「成功とは“自分の価値”を“自分で定義する”こと」であり、「知る→やってみる→体系化→教える」というプロセスが、多くの実践者に共通する成功法則だということでした。
Tご夫妻
「始まりはとにかく“やってみること”だった」と語るお二人。
- 書籍出版
- クラウドファンディング成功
- 講座事業の確立と進化
支え合いながら、時に衝突しながらも、同じビジョンを見て走り続ける姿に、 多くの参加者が聞き入っていました。
印象的だったのは、「やめなかった理由」。 「やめる選択肢がなかった」という覚悟と、耳の痛い意見すら受け止めて進化していく柔軟性。 “続けること”が、最大の才能なのだと教えてもらったような時間でした。
育児と仕事の両立に悩みながらも、自分の“好き”や“小さな違和感”を大切に行動してきた結果、仲間と共に歩む「共創型ビジネス」のスタイルにたどり着いたそうです。
「自分がやりたいかどうかを“体感”で判断してきた」と話され、夫婦それぞれの価値観と得意を尊重しながら進めてきた経緯に、会場も温かい空気に包まれました。
Mさん
Mさんは「FIRE(経済的自立と早期リタイア)を目指すことに疑問を感じた」と語ります。
「FIRE後に何をするのか? 挑戦が終わった後の人生は何を支えにするのか?」
そうした問いを持ったことが、自分のビジネスの本質を見つめ直す転機になったとのこと。
「答えのある場所ではなく、問いのある場所に身を置くこと。それが生きがいになる」
この言葉には、多くの参加者が静かにうなずいていました。
Yさん
Yさんは、ご自身の事業を年商300万円から月商200万円以上へと飛躍的に成長させた事例を共有されました。
その原動力となったのは、「広告への継続投資」「ターゲットの明確化」「理想の未来を見せるセミナー設計」という3つの戦略的な実践。
特に「セミナーは“商品説明の場”ではなく、“未来への共鳴の場”」という視点が印象的で、まさに“売る”のではなく“伝える”ことを徹底してきた姿勢に、多くの参加者が学びを得ていました。
Oさん
OさんはSNS活用に特化し、停滞期を経て、月商1000万円超を達成したリアルな軌跡を語ってくださいました。
その鍵となったのは、「楽しそうなコミュニティの発信」によって、“行ってみたい”“会いたい”という感情を喚起させたブランディング戦略。
Oさんは「3年間売れなかったのに、売るのをやめたら売れた」と振り返り、自分のエネルギーが“売ること”ではなく“楽しむこと”に向いた瞬間に、お客様との自然な共鳴が起きたと語っていました。この逆説的なエピソードは、多くの参加者の心に強く響き、無理に売ろうとしない在り方の大切さを示す象徴的なシーンとなりました。
DAY1まとめ:問いと自己理解が「再起動」をもたらす
DAY1は、自分の過去を棚下ろし、自分だけの「問い」と出会う時間でした。
- 「なんとなくの人生」が「意味ある経験」へと変わる
- 抑えていた感情や経験にアクセスし、癒しと気づきが生まれる
- 問いを持つことで、未来への行動が変わる
ZEROは、そんな“人生の再起動ボタン”のような存在です。
「誰かの言葉に背中を押され、自分の言葉で人生が動き出す」 そんな瞬間が何度も訪れた1日でした。
恒例の懇親会へ
DAY1の最後は、ZERO合宿恒例の懇親会へと続きました。
乾杯の挨拶では、「THE ONE目標達成の秘訣」として、
- 明確な目標を持つこと
- 途中で諦めないこと
- THE ONEの教えに素直に従うこと
という3つの大切なポイントが力強く語られ、会場全体で「乾杯!」の声が響きました。
懇親会では、参加者同士が積極的に語り合い、笑顔と熱気に包まれた時間となりました。
「初めて参加したけど、とても楽しかった」
「リアルで人に会うと、やっぱりエネルギーがもらえる」
「画面越しでは得られない人とのつながりを感じた」
といった声も多く聞かれ、初参加の方も、何度目かの参加者も、立場を越えて深くつながり合う、温かく豊かな交流の時間となりました。
【DAY2|価値と言語化・ビジョンの設計】
☀️DAY2 午前|ビジョンと言語化に向き合う時間
2日目の朝は、まず前日の学びや懇親会で感じたことを、それぞれの言葉で分かち合うところからスタートしました。
初めて参加された方も、何度もZEROに足を運んでいる方も、リアルな場での出会いがどれほどエネルギーになるかをあらためて感じている様子で、ひとつひとつの言葉に想いがこもっていました。
そして本日のテーマ、「ビジョン/ミッションのつくり方」と「ビジネス設計の全体像」について、小林正弥からレクチャーが行われました。
🧭 “3層コンセプト”でつくる、自分だけのビジネスの軸
「コンセプトは“人生・商品・集客”の3層構造で考える」
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人生コンセプト(抽象大):寿命100年のスパンで問い続けたい、あなたらしいテーマ
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商品コンセプト(抽象中):誰に、どんな価値を、どんな方法で届けるか
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集客コンセプト(抽象小):どんな人に響かせたいか、その人の“脳内成功”をどう描くか
この3つがしっかりつながっていることで、人生そのものとビジネスが一体になり、ブレない軸を持って動いていけるようになる。そんな実感が、場全体にじんわりと広がっていきました。
💡 理想の未来を届けるという視点
続いて行われたワークでは、「理想の未来」と「最悪の未来」を描きながら、顧客の気持ちに深く寄り添う訴求の考え方を学びました。
たとえば、ホスピタリティ講座の事例では──
「社員が自分で考え、誇りを持って働いている姿」が“最高のシーン”として語られる一方で、
「義務感だけで働き、陰口が飛び交っている職場」が“最悪のシーン”として挙げられました。
こうして、“商品を売る”のではなく、“こんな未来を叶えられるかもしれない”という希望や物語を届けることが、信頼につながるんだと、あらためて感じました。
✍️ ビジョン・ミッション・メソッド・バリューに向き合う
最後に、自分のビジネスの土台となる4つの軸を言語化するワークに取り組みました。
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ビジョン:私が実現したい世界とは? いま、社会に足りていないものは?
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ミッション:そのビジョンを実現するために、いま私がやるべきことは?
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メソッド:自分らしい成功の型を2語で表すとしたら?
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バリュー:どんな価値観を大切にして決断していくか(3つまで)
どのフェーズでもグループワークを通して、「話すことで自分の輪郭が見えてくる」──そんな声がたくさん聞かれました。
それぞれが言葉を探しながら、「自分らしさ」を探る真剣なまなざしに、私も何度も心を動かされました。
🧭DAY2 午後|実践に向けて一歩を踏み出す時間
午後は、いよいよ「ビジネス構築」の実践編へと進んでいきました。
朝のセッションで描いた“ビジョン”を、どうやって形にしていくのか?
そのために必要な設計や考え方を、ひとつひとつ丁寧に学んでいきました。
① ビジネスの寿命と設計の本質
まず最初に共有されたのは、ビジネスの時間軸についての考え方でした。
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人生コンセプトは、一生かけて問い続ける“人生の軸”。
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商品コンセプトは、おおよそ10年使える“提供価値の設計”。
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集客コンセプトは、季節や時代の流れに応じて“半年〜1年”で柔軟に見直す。
そして特に印象的だったのが、
「自分を“職業”で定義するのではなく、“人生コンセプト”で定義しよう」というメッセージ。
肩書きではなく、「どんな世界をつくりたい人なのか?」という問いからスタートすることで、何度でも軸を持ってビジネスを進化させていける──そのことばに、大きくうなずく姿がたくさん見られました。
② ビジネスモデルの設計
次に取り上げられたのは、売上を現実的に組み立てていくための考え方。
というシンプルな公式をもとに、
「月収100万円を目指すには?」「年商3000万円のモデルをつくるには?」
という具体的な数字に落とし込みながら、自分のビジネスに置き換えてシミュレーションしていきました。
「数字は苦手…」とつぶやいていた方も、仲間と話すうちにどんどん表情が明るくなり、実感を持って未来を描いていく様子がとても印象的でした。
③ チーム構築と役割分担
ビジネスのステージが上がると、ひとりで抱えきれないことも増えてきます。
ここでは「年商3000万までは基本ひとりで回せる」という前提のもと、必要に応じて “他力” を借りるという選択肢も紹介されました。
たとえば──
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事務作業は、信頼できる人に委ねる
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広告やデザインは、専門のプロに依頼する
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セールスやオペレーションも、一部仕組み化していく
「全部自分でやらなきゃ」ではなく、「得意な人と手を取り合っていく」柔軟さが、ビジネスを長く続けるコツであることを、あらためて学ぶ時間となりました。
④ カスタマージャーニーマップの設計
最後に、お客様の心の流れを見える化するワークに取り組みました。
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認知(あなたを知る)
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共感(あなたに興味を持つ)
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比較(他と見比べる)
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決断(申し込む/買う)
というステップごとに、どんな情報を届ければよいか?
どんな言葉なら届くか?を考えながら、ジャーニー(旅)を描いていきました。
このワークでは、「目の前の1人に向けて届ける」大切さが再確認され、
「その人の人生に、どんな希望や変化を届けたいのか?」という原点に立ち返る時間となりました。
午後のセッションは、まさに“未来を描き、今ここから動き出す”ための実践ステップ。
それぞれの問いとビジョンが、現実のビジネスという形になっていく瞬間に、立ち会わせていただけたことに、心から感謝しています。
質疑応答とフィードバック
「講座を作るはずが違うことに手を出してしまう」
Aさんは、「本当は講座を作らなきゃいけないのに、なぜか違う作業を始めてしまう」と、自分の行動のズレに対する戸惑いを率直に語られました。
「講座構成を練るつもりが、気づけば部屋の片づけをしている」 「セールスの準備中に、なぜかWebデザインの新しいツールを調べてしまっている」
この話に、多くの参加者が「わかる!」とうなずく場面がありました。
これに対し小林正弥は、「ズレ」には2つの種類があると明確に説明されました。
「ズレること自体が“悪い”のではなく、そのズレの奥に“本当の願い”や“無意識の抵抗”が隠れていることがある」
つまり、行動の脱線は
「本心がまだ明確になっていない」
「やろうとしていることに納得感が持てていない」サインであり、そこに気づくことで逆にブレイクスルーのきっかけになる、と解説されました。
参加者の多くが「ズレた自分を責めるのではなく、問いを深める機会にしていいんだ」と、大きな安心と気づきを得た時間でした。
「時間の価値」にまつわる気づき
Bさんは、「お金を使うことにずっと抵抗があった」と語りながら、時間の価値に対する意識の転換をシェアしてくれました。
「プロに任せたら3時間で終わる仕事を、私は1週間抱え続けていた」
「“お金を節約する”ことが、結果として“人生の停滞”になっていたと気づいた」
この言葉に、会場は一瞬静まり返り、深い共感と納得の空気に包まれました。
小林正弥はここで「時間とは、命そのものである」と述べ、時間の価値を見誤ると、人生そのものの質が損なわれることを語られました。
さらに、「時間とエネルギーは、最も貴重な“見えない資本”である」という解説に、多くの参加者が大きく頷いていました。
Bさんの気づきは、単なる“タイムマネジメント”の話ではなく、「私の命を、私はどこに注ぐのか?」という本質的な問いを全員に投げかけるものでした。
まとめ:問いと挑戦が人生を動かす──ZEROを通じて感じたこと
ZEROの2日間は、ただ学ぶだけの時間ではありませんでした。
自己とじっくり向き合う「内省」と、それを形にしていく「実践」が、見事に交差した特別な時間。
そして改めて感じたのは──
問いを持つことが人生を動かし、仲間とその問いを分かち合えるコミュニティこそ、自己実現を支えてくれる存在であるということ。
THE ONEコミュニティは、単なる学びの場ではなく、
“本質から人生とビジネスを設計する場”なのだと、深く体感した2日間でした。
ZEROを通して、私が最も強く感じたこと。
それは──
「問いから始まる人生が、ビジネスと結びついたとき、人は本当に動き出す」という確信です。
DAY1では、これまでの人生を棚卸すワークで、多くの方が涙しながら自分の原点と向き合っていました。
まさに、“魂の再起動”とも言える時間。その光景に、私も何度も胸を打たれました。
DAY2では、見つけた問いを軸にしながら、ビジョンや価値を“言語化”し、“構造化”するプロセスへ。
その中で、「ビジネスは人生の延長線にある表現なんだ」と、心から腑に落ちた瞬間がありました。
さらに、グループワークの中では、仲間との対話を通して、
自分ひとりでは気づけなかった“価値”が言葉になり、自信へと変わっていく瞬間が何度もありました。
このZEROという場は、「教えられる場所」ではありません。
「見つけ合う場所」であり、「語りながら目覚めていく場所」。
そんな大切な学びを、私自身も、サポーターという立場でいただいています。
🌱THE ONEコミュニティの価値とは?
THE ONEは、ただのスキル習得やノウハウ提供の場ではありません。
ここは、“問いを持ち、問い続ける人たち”が集う場所です。
そして何より、互いの人生に真剣に向き合い、応援し合える場所。
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「どんな自分であっても、ここにいていい」という安心感
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ひとりではたどり着けなかった問いや視点に出会えること
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自分の価値を“言語化”し、“社会に届ける力”を育めること
-
理想の未来を語ることで、“次の行動”が自然に動き出していくこと
ここには、表面的な実績だけでは測れない“応援の循環”があります。
誰かが語った覚悟や願いに、心から拍手が送られる──
そんな優しくて、強くて、あたたかい空気が、THE ONEの真髄なのだと思います。
ZEROは、人生の願いを、社会に届けるための最初の一歩。
そして、これからの人生をともに歩む“問いと仲間”に出会える場所です。
参加されたすべてのみなさまが、自分だけの問いを胸に、
また今日から、日常の中で小さな一歩を踏み出していけますように。
心からの感謝とともに──
また、次のZEROでお会いできる日を楽しみにしています。