東京グルコン

【活動レポート】東京グループコンサルティング|人生の後半戦を、黄金時代にしていく

当日のタイムテーブル

11:30〜12:30 人数限定ランチ会
13:00〜13:40 コンセプト × 事業構築(講義)
14:00〜14:40 価値を深掘るワーク & シェア
15:00〜17:10 個別コンサルティング & 作業会
        └ 小林正弥/小林麻祐子/はたけやまゆう 他 計4ブース
17:30〜18:00 計画作成・グループシェア
18:30〜20:30 懇親会

 

はじめに

こんにちは!
コミュニティサポーターの吉田昌子(まこ)です。

9月4日、東京にて「THE ONE グループコンサルティング」が開催されました。

今回の東京グルコン。
終わってみて最初に出てきた私の感想は、

「今回は、ちょっと特別な一日だったな」

でした(笑)。

もちろん毎回たくさんの学びがあるのですが、今回は「勉強になった」というより、今の自分やこれからの人生について、ちょっと立ち止まって考えたくなるような時間だったんです。

「最近、前みたいに頑張れない」も、悪いことじゃない

開催前のランチ会にて

 

開催前には、有志のみなさんとのランチ会がありました。

そこで出てきたのが、

「長く事業を続けてきたけれど、以前より熱量が下がってきた気がする」
「同じことを何百回も話していて、自分自身がちょっと飽きてしまっている」
「最近、集客が落ちてきた気がする」

という、とてもリアルな声。

会場でも「同じように感じる人?」と聞いてみると、びっくりするくらいたくさんの手が挙がりました。

「あ、みんな同じようなことを感じてるんだなぁ」

それだけでも、なんだかホッとする空気が流れていた気がします。

今回のテーマは、

「本質的価値に基づく、コンセプト × 事業構築」

人によっては、事業の「再構築」です。

THE ONEも10年目。
事業も人生も、ずっと同じテンションで走り続けるわけではありません。

だからこそ一度立ち止まって、

「私は何を大切にしたかったんだっけ?」
「これまで積み上げてきたものって何だろう?」
「これから、どんなふうに生きていきたいんだろう?」

そんなことを見つめ直す一日になりました。

人生にも「ハーフタイム」がある

イモムシ・サナギ・蝶のたとえで語る小林正弥

 

小林正弥の講義は、「ハーフタイム」という考え方から始まりました。

サッカーには前半と後半があって、その間にはハーフタイムがあります。

人生も同じ。
前半戦を振り返りながら、後半戦をどう生きるのか、作戦を練り直す時間がある。

それを、イモムシ・サナギ・蝶にたとえてお話ししてくださいました。

「最近、なんだか力が出ない」
「前みたいに頑張れない」
「やる気がなくなったのかな?」

そんな時期も、もしかしたら「ダメになった」のではなくて、次の自分になるためのサナギの時間なのかもしれない。

そして、この言葉。

黄金時代は、前半戦をちゃんと頑張ってきた人にしか訪れない。
— 小林正弥

私は、この言葉がすごく好きでした。

会場のみなさんの顔も、同じようにハッとされていたのが印象的でした。

私自身も人生の後半戦に入って、以前のように「もっと頑張らなきゃ」「もっと結果を出さなきゃ」と思うことがあります。

でも、ここまで生きてきた時間も、仕事も、出会った人も、うまくいかなかったことも、全部なくなるわけじゃない。

前半戦で積み重ねてきたものを全部捨てて、ゼロから別人にならなくてもいいんですよね。

ちゃんと棚卸ししてみたら、

「私、結構いろんなもの持ってる」

って気づくかもしれない。

そんなふうに思わせてもらえた時間でした。

成功した話だけじゃないから、心に残る

受講生のみなさんからの事例シェアも、本当に良かったです。

柿木真人さんからは、関係性のある方への声かけから無料サポートを重ね、契約につながっていったお話。

仲谷菜緒美さんからは、個別相談に何度も向き合いながら伝え方を見直し、成約率を大きく改善していったお話。

三宅さんからは、一つの事業の成長カーブが緩やかになる前に、次のカーブを描いてきたお話。

齋藤順さんからは、無形サービスから、あえて店舗という新しい形へ踏み出したお話。

それぞれの実践を、自分の言葉で語ってくださいました

 

会場からの質問にも、率直に答えてくださいました

 

みなさんのお話を聞いていて、私が一番いいなと思ったのは、

「うまくいかなかったところも普通に話してくれること」

でした。

最初から全部うまくいった人の話ではなく、

やってみて、
うまくいかなくて、
悩んで、
またやってみて。

その途中を見せてもらえる。

だからこそ、

「じゃあ、私ももう一回やってみようかな」

と思えるんですよね。

これって、リアルで集まるTHE ONEのすごくいいところだなぁと思います。

AI時代だからこそ、「人」が大事になる

ホワイトボードに図を描きながらの講義

 

そして今回、もう一つすごく印象に残ったのが、

AI時代に、私たちは何を磨いていくのか?

というお話でした。

技術も知識も、資料づくりも、コンテンツ制作も、AIがどんどんできるようになっています。

私自身もAIを使うので(笑)、「確かにそうだよね」と思いながら聞いていました。

図を見ながら、真剣に聞き入る参加者のみなさん

 

でも最後に残るのは、やっぱり「人」。

外では言えないことを、
「この人になら話してもいいかな」
と思ってもらえること。

相手が全部説明しなくても、
「今、こんなことで困ってるのかな」
と想像できること。

そして、その人のことをちゃんと見て、一緒に考えること。

こういうことって、仕事のテクニック以前に、その人がどう生きてきたかが出るところなのかもしれません。

未熟だから磨いている人でいい。
— 小林正弥

この言葉を聞いて、なんだか少し心がゆるんだ気がしました。

「まだ途中でもいいんだ」と思えて、すごく救われました。

完璧になってから人の役に立とうとしなくてもいい。

まだ途中でも、
悩んでいても、
自分自身が成長している途中でもいい。

その姿を見せながら、人と一緒に進んでいけばいい。

なんだか「もっとちゃんとしなきゃ」と力が入っていた肩を、少しポンポンとされたような気持ちになりました。

「聞いて終わり」にしない個別コンサル

ブースに分かれての個別相談の様子

 

セミナーの後は、個別コンサルティング&作業会。

複数のブースに分かれて、「何でも聴き放題」

みなさんそれぞれが自分の課題を持って、相談したいブースへ自由に足を運びます。

質問して終わりではなく、その場で相談して、その場で手を動かして、形にしていく。

会場のあちこちで、

「じゃあ、ここをこうしてみよう」
「だったら、これを今つくっちゃおう」

そんなやり取りが生まれていました。

帰る頃には、それぞれがちゃんと一歩前に進んでいる。

私はサポート側として何度も参加していますが、この時間の熱気と、みなさんが真剣に取り組んでいる姿を見るのが毎回とても好きです。

PCを囲んで、じっくり相談する時間

 

やっぱり、リアルで会うっていい

あちこちで生まれていた、こんな笑顔

 

そして最後は、みんなで集合写真。

 

普段オンラインでお顔を見ている方と、

「やっとリアルで会えた〜!」

と笑い合っている姿もたくさんありました。

一緒に学ぶ。
一緒に悩む。
誰かの挑戦を応援する。
自分がちょっと止まっているときには、誰かの頑張っている姿から元気をもらう。

そういうことが自然に起こるのが、コミュニティなんだと思います。

私自身、コミュニティサポーターとしてこの場にいますが、実は私の方が、みなさんからたくさん元気や勇気をもらっています。

だから今回も、

「あ〜、やっぱりTHE ONEのリアル、いいなぁ」

と思いました。

人生の後半戦を、黄金時代に

締めくくりの挨拶をする小林正弥

 

最後に小林正弥が話していた言葉があります。

期待がなかったら、深く掘れない。
— 小林正弥

サナギの時間って、きっと楽しいことばかりではありません。

思うように進まなかったり、
今までのやり方に違和感が出てきたり、
「私、このままでいいのかな」と考えたり。

でも、その先に何かあると思うから、自分と向き合える。

人生の後半戦。
前半戦とは違う生き方になってもいいし、
大切にするものが変わってもいい。

頑張ってきた自分を否定するのではなく、
ここまで積み重ねてきたものを持って、次のステージへ進んでいく。

今回の東京グルコンは、

「もっと頑張ろう!」というより、
「ここまで頑張ってきた自分をちゃんと認めて、ここからどう生きたい?」

そんな問いをもらった一日だったように、私は感じています。

10月にはステージアップ合宿。
11月には人生を変える教育アカデミー賞も控えています。

みなさんの「後半戦」が、ここからどんなふうに動いていくのか。
その変化を近くで見られることを、私自身とても楽しみにしています。

そして私も、サポートする側ではありますが、
一緒に悩んだり、笑ったり、ときには立ち止まったりしながら、
この場所でみなさんと一緒に進んでいきたいと思っています。

ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございました。

今回あらためて感じたのは、

やっぱり、人と人がリアルで会うっていい。
THE ONEって、いい場所だな。

ということ。

また次回、みなさんにリアルでお会いできるのを楽しみにしています✨

THE ONEはこれからも、
みなさまの挑戦に一番近い場所で、
共に悩み、共に喜びながら、誰よりも熱く伴走し続けます。

レポート執筆者

吉田昌子

コーチ・コミュニティサポーター

2024年5月より、新・講座型ビジネス実践会ⓇTHE ONE のチームメンバーとして活動開始。お客様のカスタマーサクセスに励みながら、温かく活気あふれるコミュニティづくりに励んでいます。

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