【受講生の声:ロスティ泉様】オンラインのフランス語講座で1ヶ月200万円の安定収入を実現
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小林:今回は、独自の教育プログラムを構築して活躍されている方にインタビューをしていきます。トレビアンフランス語アカデミーを主宰されているロスティ泉さんです。泉さん、よろしくお願いします。
ロスティ:よろしくお願いします。
THE ONEで結果を出している教育リーダー
ロスティ泉さん 受講後の変化
✔️初心者でも6ヶ月でフランス語の基礎文法をマスターできる講座が完成
✔️フランス語で話すのが嫌だった受講生が、アルバイトしたりフランス人家族と会話できるまでに成長
✔️Youtubeの動画が資産となり、月200万円の売上を達成
✔️1人目の顧客からヒアリングすることでプログラムの質がより向上
✔️活かしきれていなかったフランス語という特技を最高値で売ることに成功
フランス語が話せない音大留学生の話からフランス語講座を考案
小林:まず、泉さんはTHE ONEに入られて、どういったコンセプトのプログラムを作られましたか。
ロスティ:フランス語の知識がゼロの方や初心者の方に、6ヶ月で基礎文法をマスターしていただくというプログラムになります。
小林:どうしてそのようなプログラムを作ろうと思ったのでしょうか。
ロスティ:2つの立場でお答えしたいと思います。まず1つ目は、教える人という立場からです。私は元々大学のフランス文学科に入学して、その後ずっとフランス語を勉強してきました。社会に出てからもフランス語を使った仕事をしていて、夫もフランス人です。
子供たちもフランス語を話すし、家族同士の会話もフランス語というような環境でした。ですからフランス語は、私にとって日常言語だったわけです。
そして、私は音楽が大好きなので、大人になってからチェロを始めました。チェロにすごくはまって、フランスで毎年夏に開催される音楽合宿にも一生懸命通うようになったのです。
そこには、日本からも音大生がたくさんいらっしゃっていました。しかもその日本人音大生というのは、パリの音大とかに留学しているすごい方たちです。音楽もバリバリに出来る素晴らしい方ばかりです。
ところが皆さん、フランス語が出来ないので、すごく苦労しているというのです。せっかく留学までして勉強しているのに、先生やクラスの友達とうまく会話が出来ないということを知りました。日常生活においても、フランス語がうまくしゃべれないので苦労されているそうです。
一方私はというと、フランス語を普通に使ってきたのでさほど苦労はしませんでした。ですからそういう方々と出会ってお話をした時に、「何とかサポートが出来たらいいなあ」と思うようになりこのプログラムを作りました。
こういうふうに言うと、スムーズにこのプログラムを作ったように聞こえるかもしれませんね。ところが全然そんなことはありませんでした。
駐在員の妻として場所にとらわれず1人で安定して続けられる仕事を探していた
そして2つ目は、海外を転々とする駐在員の奥さんという立場から、どんなふうにこのプログラムを作ったのかを申し上げます。
ちなみに、私はTHE ONEに入る前はフランス語を教える仕事をしていたわけではありませんでした。日本の大学の仏文科を卒業して、その後フランスの大学に入り直して言語学と国際ビジネスを勉強して卒業しました。そして、卒業後もフランス語を使った海外営業のような仕事をしてきました。
ところが、2011年から夫の転勤のペースが速くなってきたのです。それこそ3年置きぐらいに、転勤するようになってきました。そうなると、私自身も一つの場所を拠点にして働くといった働き方が出来なくなりました。
今までのように、会社勤めをする会社員などにはなれません。おまけに旦那さんの配偶者ビザで海外に行くと、奥さんは仕事が出来ません。仕事が出来ないというだけでなく、在庫を持つようなビジネスも出来なくなります。
私は東京にいた時には、自分でフランスから石鹸を輸入して、在庫を持っていろんなデパートなどに売るといった仕事もしていました。ところが各国を転々とするようになると、在庫をどこかに持つということも出来なくなります。
そのように今まで私がやってきたことが出来なくなりました。今までの働き方が出来なくなったので、どうやって一人で仕事をしていけばいのかをいろいろと試しました。それでいろんな国を駐在する中でまずやったのが、コンサルの仕事です。
コンサルの仕事は、それまでもちょっとやっていました。しかもコンサルは在庫を持たなくてもいいので、どこの国にいても続けられました。
しかし、あるプロジェクトが終わったら、またそこで次のクライアントを探さないといけない、次のプロジェクトを待たないといけない。そういうことで、どうしても収入が安定しませんでした。
その他にも私はフランス語や英語も出来るので、翻訳とか通訳の仕事もいろいろやってみました。ところが最近はAIが導入されているので、AIの翻訳能力と比べるとこの仕事に将来はないな、ということを実感し、それもダメだなと思いました。
海外を転々として暮らしている間中、いろんな仕事や働き方を模索していました。「場所にとらわれずに、1人で安定して続けていけるビジネスは何かな」とずっと考えていたのです。
さらに言うならば、「歳を取るごとに自分の価値が増していく、そんな仕事とは何かな」ということもずっと考えていました。やっぱり誰でも歳を取りますからね。そんな中思いついたのが、教える仕事です。その時に、ちょうど正弥さんの本に出会いました。
正弥さんの本を読んでいくと、場所にとらわれずに自分の価値を最大限に生かしながら安定した売上を上げる仕組みを作る、というコンセプトでした。
それこそ、私がこれまで考えていたことにバッチリ合ったので、「これだ!」と思いTHE ONEにも入りました。その後、正弥さんと一緒にコンセプトを考えながら、ようやくこのプログラムが出来ました。
海外を転々としなきゃいけない、旦那さんに付いていろいろ回って行かなきゃいけない、という私自身のライフスタイルに合う働き方をずっとずっと探していく中、たまたまTHE ONEに出会い、ようやくこのプログラムも出来たというのが本当の理由ですね。
講座の経営について
フランス語を話すのが嫌、からバイトをするまでに変化
小林:わかりました。今、THE ONEでは、人生を変える学習体験を届ける、ということをすごく大切にしています。泉さんのトレビアンフランス語アカデミーでも、受講生への効果がいろいろ出ていると思いますが、受講生への効果について教えていただけますか。
ロスティ:私がとくに嬉しいと思ったのは、スイスに住んでいらっしゃる受講生の方についてです。彼女は、旦那さんがスイス人です。しかももう9年スイスに住んでいらっしゃいます。ところが、旦那さんとは日本語で会話しているそうです。
もちろんスイスに住み始めた時には、頑張ってフランス語を勉強されたそうです。ところが、しゃべっても通じない。通じないとどんどん負のスパイラルに落ちていきます。
一生懸命フランス語で言ってるつもりが全然通じないと、段々話すのが嫌になってくるのです。話さないと、余計上達しないという状況でした。
そんな方が私の6ヶ月コースを受けて下さり、プログラムの最後の頃になると、「私アルバイトします」とおっしゃったのです。短期のバイトだったのですが、「フランス語を話すのが嫌だ」と言っていた方が、最後には「アルバイトします」にまでになりました。
スイスにあるケーキ屋さんでアルバイトを始めたのですが、その変化にすごく嬉しくなりました。今までずっとフランス語で話すのを避けてきた方が、アルバイトまでするようになったということがすごく嬉しかったです。
その方には旦那さんや娘さんもいらっしゃるのですが、「フランス語の発音が良くなったね」と言われたそうです。旦那さんのご家族とも、フランス語で気を使わずに話せるようになったとか。
パートナーがフランス人という方が、6ヶ月コースが終わったら家族とフランス語で話せるようになったというのを聞くと、すごく嬉しいですね。
動画の反転学習で学習が習慣付き、結果が出る
小林:そうした結果を出すために、いろんなプログラムの取り組みをされていると思います。例えば、フランス語が短期間で上達出来る理由があれば教えていただけますか。
ロスティ:まず皆さんがおっしゃるのは、反転学習を使っているということですね。普通の語学学校に行くと、例えば週に1回先生の授業を受けて、終わったらサヨナラですよね。
ですが、私の反転学習の場合には、まず皆さんに動画を見て予習していただきます。文法の基礎知識などを予習していただき、それを私が週に1回のマンツーマンレッスンの時にちゃんと発音できてるかというのをチェックするという形になっています。
それこそ普通の語学学校のように、週1回きりというのではありません。毎日毎日継続的に習慣づけながら勉強していけるというのが一番のポイントかなと思っています。
あとは、私は音読をすごく重視しています。特にフランス語の場合、読まない言葉が多いので文字に書いてある言葉と音声を繋げにくいです。
ですから、文字と音を繋げるために、音読というのをすごく重視しています。そういうのを皆さんに、LINEで毎週送ってもらってチェックしながらやっています。
それから、フランス語の作文を日記形式で書くことをお願いしています。皆さん、最初はほんの2~3行の短い日記でした。ところが6ヶ月くらいになると、何かしら人生を語るようにA4用紙1枚ぐらい書けるようになります。
文法だけでなく、読み書きやヒアリングなど総合的にフランス語が出来るようにプログラムを作っています。
THE ONEで講座を作るメリット
いつでも相談できる専門分野の講師と講座ビジネスのフォーマットが魅力
小林:元々フランス語の講師ではなかった泉さんですが、こういった素晴らしいプログラムを体系化されたということで、我々THE ONEがお役に立てた部分はどういうところでしたか。
ロスティ:もう全部ですね。私の場合、大学を卒業した後はずっと一人で仕事をしている期間が長く、雇われ一人社長みたいな形が多かったです。
例えばパリに行った時は、日本の中小の企業のパリ支店の責任者みたいな仕事ですね。一方、東京にいる時はというと、フランスの化粧品会社の日本支社の責任者や海外営業などをしていました。とにかく1人でいつも仕事をしていて、石鹸の輸入とかも1人でしていました。
そういうふうに1人で仕事をしていると、困った時に相談する人がいません。そういう時は、ネットで探しまくって解決策を探るしかありませんでした。ところがTHE ONEに入ると、多方面にわたって専門の講師が揃っています。
コンセプトを一緒に作ってくれる正弥さん。会員サイトの作成や自分のメディアサイトの作成などIT関連のサポートして下さる方。あるいはセールスのコーチングまでして下さる方やマーケティングを一緒に構築して下さる方。
何か困った時すぐに誰かに相談出来るというのが、1人社長にとっては本当に役に立つと思います。
おまけに講座型のビジネスをゼロから作っていく際にも、型やフォーマットがあります。その型に当てはめて、言われる通りにコツコツやっていけば、全くのゼロから始めたような私でもいつかは出来上がるというのが素晴らしいと思います。
現在は1ヶ月200万円程度の売上で安定したビジネスに成長
小林:では今度は、経営者としての泉さんにご質問です。ビジネス的にTHE ONEに入られてどんな結果が出ましたか。
ロスティ:売上としては、今は1ヶ月に200万円弱ぐらいですね。だいぶ安定してきました。
小林:なるほど。お客様も海外の方が多いのですよね。
ロスティ:今、海外の方がほとんどです。とくに増えてきているのが、駐在員の方ですね。フランスに住んでいる方とか、ベルギーやアフリカのコートジボアールなど、駐在員の方やそのパートナーの方ですね。半数以上、海外の方です。
小林:なるほど。ということは、生徒さんにしても、講師の泉さんにしても、どこに住んでいてもこのビジネスが成り立つということですね。
ロスティ:はい。まさに、そうです。
結果が出るまでのプロセス
講師と棚卸しを一緒にすることで自分では思いつかない講座に
小林:では続いて、私の書籍を読んでいただいて、あるいはTHE ONEというものを知って、最初不安に感じることはありませんでしたか。
ロスティ:ありました。入会した時正弥さんに、「私はフランス語でフランス語圏の人々に、日本語を教えます」と言いました。しかし、いきなり正弥さんに「それはちょっと止めておいた方がいいですね」と言われたので、そこで「えー、どうしよう」と思ったのです。
その時正弥さんは、私の棚卸しをもう一回一緒にしながらいろんな案を考えて下さいました。その結果、「フランス語を教えたほうがいいんじゃない」と提案されました。ところが私は、全フランス語を教えようなんて思っていなかったのです。
「フランス語教えるの?」と思ったのですが、結果的にはそれがやっぱり良かったということです。
他にも周りを見ていると、本当に素晴らしい人ばかりです。皆さん、入会して3ヶ月とかでもう結果を出されています。そういう方々を見ていると、正直私は落ち込みました。私の場合、3ヶ月で到底そんな売上を出せなかったので、「ちょっとダメかも?」と挫折しそうになる時もありました。
ところが講師の方々のおっしゃる通りに、コツコツコツコツと続けていれば、いつかは結果が出るということでしたね。やっぱりいろいろサポートして下さる方が周りにいるので、それが良かったのだと思います。
最初の顧客から学ぶことでプログラムの質が向上
小林:なるほど。プログラムを作ってから、何度も改善のサイクルを回されましたね。今ではすごく安定していますが、成果が上がるきっかけになったエピソードのようなものはありますか。
ロスティ:やっぱり1人目の受講生が入ったことですね。何せそれまで、私1回もフランス語教えたことがありませんでした。ですからどういう質問が来るのかもわからなかったですし、どういうふうに教えていいのかも正直わかりませんでした。
それで1人目の生徒さんが付いた時に、ようやく「こういうことがみんなわからないんだ」とか、「こういう質問が来るんだ」ということがわかりました。ようやくそこから回り始めたという感じですね。
その方の6ヶ月のプログラムが終わって、いろんなコメントをいただきました。それによって、「ああそうか、こういうところをこういうふうに変えたらいいんだ」というのをだんだんと学ぶことでようやく回り始めました。そういう意味では、やはり1人目の生徒さんですね。
Youtubeの動画が資産になり安定した売上に繋がっている
小林:1人目の生徒さんは、どういうきっかけで入会していただいたのですか。それから、今、月に200万円ぐらいの売上で安定しているということですが、新規の集客からそれだけの売上が安定するまでの簡単なプロセス、この2点について教えていただけますか。
ロスティ:一番最初の方は、コロナ騒動が始まってすぐの頃でした。まず私が始めたのが、「ストアカ」を使って生徒さんに対面で教るという方法でした。そこからプログラムの案内に持っていこうと思ったのです。
ところが対面が全然出来なくなったので、オンラインに切り替えました。そこでオンラインの体験レッスンをして下さった方が、このプログラムの1人目になってくださいました。
それからは、コツコツとYoutubeに動画を上げていきました。それがだんだん回り始めたという感じですかね。6ヶ月、7ヶ月ぐらいになると動画がだんだん溜まっていったので、少しずつそこからお客さんが来るようになったという感じです。
小林:なるほど。やはりYoutubeですでに泉さんの無料レッスンを受けていると、入会もスムーズですか。
ロスティ:そうですね。やはり先生がどういう人か、というのがわかっていると入りやすいみたいですね。Youtubeの動画で、「この先生って、こんな感じで教えてくれるんだ。じゃあちょっと受けてみようかな」という感じですかね。それで、皆さん体験レッスンに来て下さいます。
皆さん、「先生いつも見ています」と言って下さいます。もちろん私は、どなたもお会いするのは初めてです。ところが皆さんは毎日私の動画を見てらっしゃるので、初めてじゃないみたいな気がするようです。
それで体験レッスンを受けて下さって、私が「こういうプログラムをやってます」と説明すると、「じゃあやります」というふうに皆さん言って下さいます。
THE ONEは時間がかかる人もいるが続けることで結果が出る
小林:それでは、次の質問です。THE ONEのデメリットや改善点があるとしたら、何でしょうか。もしくは、もっとこうしておけば、もっと結果が早く出たのに、ということはありますか。
ロスティ:それは、その人のバックグラウンドによると思います。THE ONEに入って3ヶ月と経たずに結果を出す人というのは、今までに何かをすでに発信されてきた方とか、何か自営業で商売をやってこられている方、お店を持ってらっしゃる方などです。
あるいは、今までずっとコーチングをやっていらっしゃった方で、何となくうまくいかなかった方は、THE ONEの型やフォーマットを元に作り直せば、本当にすぐに倍の結果が出ると思います。
ところが私のように、全く何にもなくて入ってきた人、何か特技はあるけれど、それを活かしきれてない人、それこそ正弥さんの本のように自分を最高値で売れていなかった人。
例えば、私はフランス語は出来るけれど、フランス語が自分の特技だとは思っていませんでした。それを、翻訳などの仕事に使ってしまうと、価格競争になってしまいます。それこそ1文字いくらの世界なので、どんどん安売りになってしまうのです。
だからせっかく特技を持っているのにそれを生かしきれていない、最高値で売れていないという人にはオススメです。もちろん私のようにTHE ONEに入って時間はかかるけれど、いつかは結果が出ると思います。
デメリットはないのですが、時間がかかる人もいるかもしれませんね。
自分の理想を実現するためにはTHE ONEしかないと思った
小林:なるほど。泉さんはゼロから作られたので、それなりに時間がかかったと思います。それでもここまでのビジネスに成長出来たという、それこそ途中で辞めたり挫折しなかったのはなぜですか。
ロスティ:もうやり始めちゃったしお金払っちゃった、というのがありますね。それと私自身が、これまでどういうふうにしたら場所にとらわれずに働くことが出来るか、というのをずっと考えていました。ですから、もうこれしかないなとは思いましたね。
オンラインで教えるという仕事が一番ベストなんだろうな、というのは入った時に思いました。「これでやるしかない」と思ったので、続けてこれたのだと思います。
THE ONEはこんな人にオススメ
小林:絶対にこうしたい、というライフスタイルがあったし、手段もこれだと決めていたということですね。では続いて、THE ONEはどんな方にオススメ出来ますか。
ロスティ:先ほども申しましたが、すぐに結果が出せる人というのは今までに何か発信してきた人、自営業で何かをやっていた人ですが、何かうまくいかないという人もTHE ONEに入ったら絶対すぐに結果が出ると思います。
今までやってきたことを型やフォーマットにきちんと入れ直す、整理し直せばすぐに結果が出ると思います。あとは私のように、何かしらの特技はあるけれど生かしきれていない、最高値で売れていない人にもオススメ出来ます。
小林:ありがとうございます。では今後、THE ONEに期待されることはありますか。
ロスティ:そうですね。私のように場所にとらわれずに、いろんなところで仕事をしていきたいとか、していかないといけないという人がこれから増えてくると思います。今までのような会社員だと、「この仕事をして下さい」というように型にはめられてしまいます。
そうなると、なかなか自分の特技を生かしきれない場合があります。そういう方々に対して、自分の価値を最大限に生かしながら仕事が出来るような仕組み作りのお手伝いをしてくれるのがTHE ONEだと思います。そういう方々にはピッタリなのではないかなと思います。
ロスティ泉さんの今後のビジョン
小林:最後に泉さんの今後のビジョンについてお聞かせ下さい。
ロスティ:今はたまたま日本に転勤で来ているのですが、たぶん1年後ぐらいにはどこかの国に引っ越すと思います。
しかし、こういうプログラムが出来たので、世界のどこに行ってもどこからでもフランス語を訳すのに困っている方々に、出来るだけわかりやすくフランス語を教えていきたいと思います。
あとは、フランス語教育を通して芸術とか文化を支援するメセナになりたいな、と思っています。例えばこのプログラムの受講生には、いろんな方がいらっしゃいます。それこそ音楽家とか、芸術家のようなな方もいらっしゃるのです。
通常メセナと言えば、お金で支援するというのが一般的です。ところが私はそんなにお金を出せないので、その代わりにフランス語というツールを皆さんにお渡ししたいですね。
受講生の皆さんにフランス語というツールを使いながら、音楽家になりたい人は音楽家になる、芸術家になりたい人は芸術家になっていただきたい。
もちろんそういう方々に限らず、駐在員とかパートナーの方々にもフランス語というツールを使って、自分の夢をかなえたり、世界で活躍するなど有意義な海外生活を送っていただけたらすごくうれしいです。
小林:すばらしいですね、もうやっていそうな感じもしますけれど。今回は、トレビアンフランス語アカデミー代表のロスティ泉さんにお話を伺っていきました。泉さん、インタビューにお答えいただきありがとうございました。
ロスティ:ありがとうございました。