辛い過去を乗り越えた経験が商品になる
相談者名：鈴木 里苗 様
現在のお仕事：山形市で放課後等デイサービスや児童発達支援をする児童福祉施設を経営
相談内容：児童福祉分野に新規参入して様々な問題を乗り越えながら事業を拡大してきた経験を生かして、以前の自分と同じような問題に悩む施設の経営者をサポートするプログラムを作って、より良い施設をもっと広げていくにはどうすればいいか？
今回のコンサルティングの注目ポイント：
・商品設計のカギは、福祉事業を立ち上げた中での課題や経営を変革させたストーリー
・自分を最高値で売るコンセプトメイクとは？
・お客様に選ばれ続けるために、商品の品質を高めていく5つの要素とは？
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